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整える月

兼継のお腹のハゲは一進一退で、先週の金曜日に病院に連れて行ったら「アレルギーとカビだね」と先生に言われた。皮膚が目に見えないカビで覆われているらしい。アレルギーで皮膚が弱ってカビがとりついたのか、カビのせいでアレルギー反応が出てるのか、そこまではわからないけれど、猫にはめずらしいことではないとのこと。皮膚の油分が減って痒くなり、舐めすぎて剥げてしまうらしい。舐めてさらにカビが広がる。ストレスじゃなかったのか…もっと早く病院に連れて行ってあげれば良かった。注射を打ってもらい飲み薬を一週間分いただく。帰宅して薬を飲ませたら、効いているのか完全に”病人”状態に。立つのも歩くのもだるそう。

次の日、6月6日は兼の9歳の誕生日だった。植物がよく見える窓際に兼が好きなソファーを置いて特等席を作ってやる。猫は身体の具合が良くないと、飼い猫でも押し入れなどに籠もって姿を見せたがらないというけれど、兼はわたしの視界に横たわり「しんどいんですよ。ねぇ、しんどいんですよ」となぐさめてもらいたがる。病気の猫は電池が切れたように存在感がなく、気がつかずあやうく踏んでしまいそうになる。

昨日からすこしずつ元気になってきた。兼にはあと20年生きてもらわなくては。

 

今週もう1回病院に連れて行く。あとわたしの歯医者と車検と税務署。来週は人間ドックと整体。メンテナンスの6月。