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わたしの神さま

高峰秀子さんが書いている。

”私は宗教を持たない。が、私は私だけの「神」を自分の心の中に持っている。私の神は常時私によりそって、私のすべてを静かな眼でじっと見つめている。優しいけれど超オッカナイ神だから、私は気安く願をかけたり甘えたりせず、ビクビクと遠慮がちにおつきあいを願っている”

わたしはちょうど、そんな気持ちだ。

わたしの神さまは今「いいかげんにせい。しゃんしゃんとやるべきことをやりなせい。うろうろよそ見するな。背中丸めるな」と大変にご立腹のご様子だ。

寒い朝

大野山に霧がかかってると嬉しい。朝はひとが少なくていい。

 

いつも公衆トイレを清掃している老夫婦。掃除のあとのバケツの水を、おばあさんはピシャッと辺りにまく。おじいさんはそろそろと地面に流す。掃除後のブラシやぞうきんが丁寧に干してある。自宅のコタツの上に、テレビのリモコンや老眼鏡などがきちんと置かれているところを想像する。

 

いつだって散歩の前は「めんどうだな」と思う。そう思いはじめたら、なるべく頭をからっぽにしてさっさと外に出る。特別な格好はせずにふつうの格好で出る。「もうあの夫婦は水を使って掃除をしてる時間だな」とうっすら思う。

ただいま

家族がまだ寝てる8時半。新年最初の政庁跡。

 

ただいま。

けもの道

足もとの印を辿りながら一歩ずつ進む。ここからはけもの道。

小雨

あたたかい雨の午後。

雨の日の散歩は好きだ。でも傘を途中でどこかに忘れてしまうことが多い。今日はどこに置いてきてしまったのだろう。

秋→冬

せっせと歩き、せっせと大量の蒸し野菜と野菜ジュースを飲んで、だいぶ身体がラクになってきました。

 

月曜の政庁跡、紅葉がいちばんきれいだった日。

出かけるときは寒く、1時間歩いていると汗かいて…というめんどうな時期も終わり、出かけるときも寒く、歩いていても寒く、家に帰ってくると鼻水が垂れるという季節。手袋を買わなくては。

 

追記:野菜ジュース→小松菜、バナナ、ヨーグルト、牛乳

復活

結局、先週1週間家族全員風邪でダウンしていた。わたしはひどいときは目を開けるのも腕をあげるのも辛く、これはインフルエンザでは…と疑ったくらいだった。ようやく復活してきたけれど、大事な仕事がたくさんあるのに集中力がなくて落ち込んでいる。

今日は久しぶりに散歩へ。「仕事はのろのろだけど、すくなくとも今日は1時間歩いた」と思えるからいい。すこし頭がすっきりした。

少年ロマン

イノシシが出るらしい。夏はホタルも出るらしい。

 

週末、2晩連続でONE PIECEのチョッパーのエピソードをDVDで観て家族で泣く。チョッパー…。息子はポケモンのアローラ最終回でもしくしく泣いていた。

習慣

向こうの木立は桜。春はきれいだろうな。

耳をとじて

最近、歩いているときはイヤホンをしているけれど、何も音を出していない。

 

2016年の個展のタイトルは「耳をとじて」だった。個展のタイトルはいつも突然すとんと決まる。タイトルが牽引する形で展示する作品を描く。「あげは」のときもそうだった。ちなみにつぎのタイトルはもう決まっていて「Curtain Call」。そしてそのつぎは「つぎのま」(これは変更があるかも)。わたしにとって”個展”がどんどん特別なものになっている。だから頻繁に行う気力がない。実は今年は国外で展示の予定がひとつあったけれど、なしになった。2年以上前からの約束で期間が空きすぎたせいか、先方からの連絡が途絶えたからだけど、わたし自身なんだか「今年はなしでいいや」状態だった。

 

「耳をとじて」を決めたときは、耳をとじるってどんな感じかなと思ってたけれど、こういう感じかも、と無音のイヤホンを耳につけて思う。

もうじき11月。