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やっほーー

今朝8時半。誰もいなかった。

「やっほーーー!」と言いたい気分だった。言わなかったけど。

膝の上の兼継

散歩に出るのがずるずる遅れてしまった理由は兼継。この顔で寝られるとどかせられない。甘えん坊だけど抱っこはきらいな猫だったのに、この冬から、わたしがソファーに座ると「……よっこらっせ…」と膝の上にくるようになった。膝上のあたたかさと快適さに目覚めた様子。夜寝るときも、今までは足元だったのが、布団のなかのわたしの左のわきの下で寝るようになった。年のせいだな、兼継よ。もう50歳前だものな。

それでも、断腸の思いで猫をどかして出かけた。日々春の気配がする。

霜と梅

週末、月曜は整体、昨日は悪天候…ということで、4日ぶりの散歩。8時45分。空気がキンと冷たくて、気持ちの良い朝。息が白い。

手前の白は霜の色。霜がキラキラしてきれいだったのだけど、写真ではわからない。来月にはたくさんの梅が満開になるだろう。4月は桜。とても楽しみ。

けもの道

先日、折りをみては書き直し続けていた、作品集「Close Your Ears」についての文章を、1年越しでようやく書き上げた。もうすぐサイトに掲載されるけれど、その文章を書くことで、改めて理解できることが多かった

そして「AGEHA」に続いて、今、原画と文章を書いている絵本。この仕事は、なるべく自分の頭はゆるめておいて、ふわふわしたどこかに手を伸ばして、指先に触れたものを、描いたり、書いたりするようにしてる…けれど、同時に、ちょっとマトモじゃないこと、非日常なことも、ドバドバと実生活に引っ張り出されてきて「これはいったいどういう意味だろう?」と途方に暮れることになってしまった。内省的な作業と現実がリンクして、よれよれになっている。

 

今日、家族が寝てからお風呂に入り、鬱々とした気持ちで湯船に浸かっていたら、ふと「もう、絵を描いてる自分とそうでない自分を分けなくて良いかも」と思った。そういうことを今まで考えたことがなかったし、実感することもなかった。「もういいじゃない」と思った。そしたら、涙がぼろぼろ出てきて、そのままお湯に浸かりながら1時間おいおい泣き続けることになった。そんなに泣いたのは8年ぶりだ。とてもすっきりした。

 

2020年になるとき「走れるとこまで走る」「潜れるとこまで潜る」「死ぬ気でやる」と口にも出したし、書いてもいたけど、これが言うのはたやすいことで、実際はかなりキツかった。まだ2月中旬なのに。あと10ヶ月、何を見るだろう、どうなるだろうか。

とりあえず、野菜と肉を食べて、ちゃんと睡眠をとって、散歩を続けないと、もたない気がする…。

観世音寺

政庁跡より少し先にある、観世音寺まで散歩する。春のように良い天気。気持ちの良い場所でした。

”わたしは自分の尻尾を勝手にふって、自分の野原をひとりで歩きたいの”

ざあざあ雨

午後2時半。わりと土砂降り。ぶ厚いダッフルを着てきて良かった。

ぽーっとカッパ化していたら「…これは、久しぶりにやばい。乗り切れるのか」というくらい、現実的な仕事の〆切があれこれズレこんで2月後半に集中してきた。ひとまずカッパは棚上げしておいて、バリバリ現実モードになろう。

ついつい朝に散歩に出る。冬の朝がきれいで。

 

過去のブログをすこし読み返す。淡々と毎日を送っていたつもりだったけど、すこしずつ、潜ってきたのかなと思う。

カッパが浮かぶ。ひとりのカッパが、薄暗い明け方、池に向かって ひたひた歩いてくる。カッパはそのまま音もなく池に入り、進んでいく。身体は徐々に水に浸かり、胸も浸かり、口、鼻、そして眼、頭のお皿。すっぽり池の水に浸かる。水は静かで冷たくない。カッパだから呼吸も苦しくない。暗いけど怖くない。無表情でぽかんとした感じをキープするのがカッパ・ルール。

1月の終わり

散歩は朝が気持ち良いけど、午後に戻してみる。

午前中は全部机に向かったほうが良いみたい。

来年の今頃、どのような心持ちで花を見上げてるだろう。

想像もつかない。

すきとおったきれいなもの

昨日、友人が食後のコーヒーを飲みながら「最近、お母さんお父さんと3人で、食卓に座ってふつうに話してる夢をよく見るんだよ」と言った。その子は数年前にお母さんを亡くしていた。「喋ってて、これなんかへんだなって夢だって気づいて、いつもそこで眼が覚めて。悲しくて」と彼女はぽろぽろ涙をこぼした。「母が亡くなったとき、こどもも小さくて、忙しくて、そういうことを話せる相手もいなくて、まだちゃんと母の死に向き合えていないような気がする」「どうしてこんな夢を見るのかな」と彼女は言った。

 

趣味のひとつ。

You-Tubeの音楽投稿のコメント欄を閲覧すること。感動した音楽の前では、ほとんどのひとが謙虚で素直になるようで、ネガティブなコメントは少なく、楽しくおもしろく気の利いたコメントが多い。中島みゆきさんやフォークの大御所などのコメント欄を見てみると、長文が多くて、苦しかったときどれほどこの曲に救われたか…などが書かれてたりする。どういうひとが書いたのかなあと想像する。町ですれ違ったり電車で乗り合わせるようなひとびと。わたしの友達のような、毎日笑顔でがんばってるひとびと。

 

昼間からビールが飲みたくなるね。

冬の水辺


冬の水辺の美しさ。見飽きない。